隙間時間や休日でWEBライティングしている『WEBライター屋』!
会社に頼らず自分の力でお金を稼ごう‼
はじめまして、自分自身の力で生活してみませんか?
昼間はサラリーマン、夜は『WEBライター』の太郎です。
WEBライターとは?
『WEBライター』とは、主にWEB上での記事執筆を中心に活動しているライターです。
WEBライターの仕事は、やってみると奥が深く未だに私自身も悪戦苦闘しています。
私も最初の頃は、1500文字書くだけでも約5時間掛かりました。
時給にすると泣けて来るくらいの金額です。
ここでは、私自身が活動している『WEBライター』としての仕事を紹介していきますね。
WEBライターとして仕事をするには?
初心者がWEBライターとして始めるには、下記内容が必要です。
・ネット環境
・パソコン
・スマホ
・カメラ
・ネット銀行
次にWEBライターとして活動する為に、クラウドソーシングの会社に登録します。私はクラウドワークスの1社のみ登録をしていますよ。
ネットで調べていると他のクラウドソーシングサイトがあるのですが、私自身も初心者だった頃はクラウドワークスのみに絞りコツコツと仕事をしていきました。
あとは、クライアントによっては写真を提出する場合もあるのでデジカメ等が必要です。
最後に必要なのは、DropboxとChatWorkです。
Dropboxの活用としましては、クライアントから依頼されたデータをDropboxに保存してから記事の執筆をする為です。
昼間は会社員なのでスマホで依頼内容を確認するのに私は活用していますよ。また、 ChatWorkはクライアントによっては、業務連絡をするのに活用します。
WEBライターをするならおススメです。↓
初心者がWEBライターの仕事をするなら!
上記で説明したツールが準備できたならWEBライターの仕事をしましょう。
いきなり仕事と言っても普通の人なら重い腰を上げるのは一苦労ですよね。
けど、自分を変えたいなら勇気を出して始めてください。
”私自身も最初はビビッてましたよ。”
クラウドソーシングで仕事しお金を貰うことが、私自身も信用できませんでした。
実際にクライアント様と仕事をすると今迄のことが何だったのかと思うくらいですよ。
話が反れましたね。
さて、初心者がWEBライターの仕事をするなら勉強をするつもりで1文字0.1円~0.3円の記事の執筆が良いですよ。
私も最初はビビッていましたので、勉強のつもりで1文字0.1円で1500文字の記事を執筆しました。
初心者が記事の執筆をするのなら自分の趣味を記事にしてください。私自身は釣りの記事を執筆しました。
まとめ
如何でしたか?
今回は、私が一番最初に行動した内容を説明させて頂きました。私も最初はクラウドワークスの仕事を始めることに中々、手が出ませんでした。
それはそうですよね。
ネットで仕事を受けてお金を貰う行為が、奇妙ですものね。
けど、そこは勇気を振り絞り自分を変える為にがんばってください。
慣れると会社にいる時と変わりませんよ。
きっと、ネットで仕事をするようになった頃には、昨日までの自分では無いと思いますよ。
登録はココから↓